概要
バイオハザード
バイオハザード（リメイク）
バイオハザード2
オリジナル版では『NOMAL』『EASY』の2種類が存在し、デュアルショック版では、さらに『ROOKIE』『U.S.A.VERSION』が追加された。
NOMAL
標準的なモード
デュアルショック版では『ORIGINAL GAME』から選択する。
オリジナル版のセーブデータがある場合は、そのまま使用できる。
標準的なモードだが、序盤の市街地ではいきなり大量のゾンビと対峙するため、はじめてバイオハザードシリーズをプレイする場合は、難易度はやや高め。
EASY
- 敵の体力が少ない
- 最初からハンドガンの弾（120発）を所持
- 救急スプレー（3個）がアイテムボックスに入っている
- レオン表、クレア表のみルーキーファイルを所持
デュアルショック版では『ORIGINAL GAME』から選択する。
オリジナル版のセーブデータがある場合は、そのまま使用できる。
ROOKIE
- 敵の体力が少ない
- 最初からサブマシンガン（弾数無限）を所持
- ガトリングガン（弾数無限）がアイテムBOXに入っている
- ロケットランチャー（弾数無限）がアイテムBOXに入っている
- 救急スプレー（3個）がアイテムBOXに入っている
- ハンドガンがアイテムBOXに入っている
- ハンドガンの弾（120発）がアイテムBOXに入っている
- レオン表、クレア表のみルーキーファイルを所持
デュアルショック版では『ARRANGE GAME』から選択する。
強力な武器を多数所持しているので、本作では一番低い難易度になる。
クリアを目的にする場合や、強力な武器で敵をなぎ倒す爽快感を楽しみたいときは、この難易度がおすすめ。
U.S.A.VERSION
- 敵の体力が多い
- 出現する敵の数が増える
- アイテムの配置位置、個数が変更されている
- 自動照準が使用できない。
デュアルショック版では『ARRANGE GAME』から選択する。今作での最高の難易度。
海外版のバイオハザード2が移植されたもの。
バイオハザードRE:2
